包装資材の販売専門店、(株)サイタマパックの通販サイトです。

店長日記

ボードン袋 オススメサイズは?~島根編~

2019年04月29日

 毎度ありがとうございます。
今回は島根県のボードンのちょうどいいを探してみようかと思います。
島根といったら出雲大社。縁結びの神様です。
あと因幡の白ウサギのお話でも有名ですよね。
それと十六島(うっぷるい)海苔。出雲の宝です。
更にローカルに掘り下げていくと「錦のお味噌じゃ知らないか~」というCMの錦味噌。
結構昔から流れてるローカルなCMらしいです(私は別の形で錦味噌のCMを知ったので詳細を見たことがないのです)。
埼玉で言う所の十万石みたいなものかな…?
そんなわけで、島根を掘り下げてみたところで本題に入りましょう。
島根県で生産量の多い野菜は「わさび(畑わさび・水わさび)」、「たで」、「ひらたけ」、「うるい」
は果物「ゆず」、「プルーン」「いちじく」のようです。
ずば抜けて出荷量が多いとかではなく、色々な種類を幅広く出荷しているみたいです。
わさびは前回ご紹介したので、付け加えるとすれば8号のボードンでしょうか。
ひらたけもパックに入ってるイメージがあるので見立てが難しいですが、10号~12号あたりで調整してみるのがいいかと思います。
ゆずも8号を活用できますし、プルーンは11号の袋に詰める感じがいいかもしれないですね。
いちじくは何個も入れてるイメージがありますので、12号のボードンあたりならちょうどいいかと。ボードンではないのですが、F-450のフタ付フルーツケースを使われる方が多いです。フタもパチンと締まりますし。B級をごそっと売りたいとお考えであれば、フタ付フルーツケースのVFC-4APを活用してみるのもいいかもしれません。プルーンも同じように活用できるのではないでしょうか。
ボードンの他にもフルーツケースでの見立ても参考になればと思います。
 



ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内