ボードン袋 オススメサイズは?~大阪編~

毎度おおきに。
今回は大阪をピックアップです。
大阪といったら食い倒れ。
大阪の食べ物はジャンク感がありながらも美味しいものばかり。
その昔、友人に御馳走してもらったタコ焼きが10個ぐらい入って300円しなかったのを記憶してます。
しかも美味しかったのです。
それ故に、暫くの間関東でたこ焼きを買う事に対して躊躇するようになりました。
観光地もたくさんありますが、今はユニバーサルスタジオが定番なんでしょうかね。
高校生が修学旅行で行く…なんてところもあるみたいですよ。
そんな食い倒れと笑いの国大阪の農産物を見てみましょう。
大阪で野菜出荷量が多いのは「春菊」、「ふき」、「グリーンピース」
果物は「イチジク」、「麗紅」です。
春菊は10号、18-32、11号、11号ロングあたりがいいと思います。
ふきはまた難しいですね…短いので30㎝、長いのだと1mと長さに幅があります。
秋田の方のふきは2mなんて長さのもあるみたいです(用途は漬物みたいです)。
2mともなるとさすがにお手上げですが、30~40㎝クラスならなら9-45、11.5-40、11.5-45、11.5-55あたりがちょうどいいかと思います。
50~60㎝クラスだと10-70、11.5-60、12-70、12-75あたりが良いかもしれません。
1mなら100-1100のボードンです。
それ以上ともなると…スーパーでよく見るラップで巻くという手段だけになってしまうかな…
グリンピースは最近やったので今回は御休みしましょう。
いちじくはおさらいとしてやっておきましょう。袋なら11号、12号に数を入れる感じでしょうか。
フルーツケースならF-450。たくさん入れるならVFC-4APというフルーツケースを使うのもいいと思います。
麗江はみかんなので棒ネット、11号、12号に入れるとちょうどいいかもしれません。
それと、先程紹介したVFC-4APも使えますよ。あれはたくさん入れて売るのには便利だと思います。
見立てはあくまで参考までに。
試したいというお客様はサンプル依頼をしてみて下さい。