師走。
気が付いたらクリスマスが終わってました。
今年もたくさんの方々に商品を見ていただき、購入していただいた事を厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!!
サイタマパックの営業は今日までですが、来年も頑張って新商品アップや特売品などを上げていけたらと思っています。
それでは皆様、よいお年を!!
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師走。
気が付いたらクリスマスが終わってました。
今年もたくさんの方々に商品を見ていただき、購入していただいた事を厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!!
サイタマパックの営業は今日までですが、来年も頑張って新商品アップや特売品などを上げていけたらと思っています。
それでは皆様、よいお年を!!
毎度ありがとうございます。
今回はTOYOTAの本拠地愛知県をピックアップ。
織田信長をはじめ豊臣秀吉、徳川家康、服部半蔵、柴田勝家等、戦国の猛者をたくさん生んだ地にございます。
古くは源頼朝も愛知県の出身ですし、最後の帝国軍人と言われた横井正一さんも愛知県のご出身だとか。
凄いですね愛知。本当に猛者ぞろいです。
別の意味で猛者なのが喫茶マウンテン。
甘口抹茶小倉パスタが出てくる有名な喫茶店なので、行ったことがなくても名前ぐらいは知ってる方も多いはず。
元々、名古屋自体が喫茶店のメッカみたいになっていますが、このマウンテンは50年も続く老舗の喫茶店なんだそうです。
ちょっと変わったものが食べたい方、どうぞ足を運んでみて下さい。
さてさて本題。愛知県で出荷量が多い野菜と果物を見ていきましょう。
野菜で出荷量が多いのは「ふき」、「シソ」、「食用菊」、「キャベツ」。
果物は「イチジク」、「温州ミカン(早生:うちハウスみかん)」、「温室メロン」のようです。
今回もまた難題が来ましたね…ふきは大阪の復習になるのですが、30~40㎝クラスならなら9-45、11.5-40、11.5-45、11.5-55あたりがちょうどいいかと思います。
1mオーバーなら……そこはもうラップの出番です。大人しく巻いていきましょう。
シソは11号や12号のボードンがいいでしょう。
キャベツは基本そのままですが、ボードンに入れるなら14号から16号で調整するといいかもしれません。
食用菊は花の部分だけ採って入れると思うので、量によってボードン袋の大きさを調整するといいかもしれません。小さめのフードパックやFKパックの活用も一つの手段になります。
いちじくは12号を基準として数によって調整するといいと思います。
パック詰めならF-450がいいと思います。
みかんなら11号か12号あたりでしょうか。
メロンは…そのままのイメージなのでフルーツキャップで包んであげるといいかもしれません。
サンプルの中には出すのが難しいものもありますので、お問い合わせフォームの活用をお勧めします。
毎度ありがとうございます。
久しぶりにおすすめボードンの日記をあげる事にします。
今回は三重県でボードンのちょうどいいを探していきましょう。
三重といえば真っ先に浮かんだのが鈴鹿サーキット。
他にも、三重は熊野古道が有名ですね。
伊勢神社、熊野の本宮大社、那智大社を結ぶ熊野古道は、険しい道でありながらもどこか神聖さを感じる事ができるそうです。
遊び場だと、鈴鹿サーキットの他にもナガシマスパーランドという、某夢の国の次に大きい遊園地があるそうです。
それと、忘れていけないのが松坂牛と真珠。
松坂牛は言うに及ばずの高級牛肉、真珠はミキモトの真珠発祥の地です。
かつて、真珠王御木本幸吉は、30歳で養殖真珠の研究開始。度重なる挫折や苦労の末、鳥羽の相島(おじま)で半円真珠の養殖に成功させ、その後、英虞湾の多徳島で真円真珠に取り組み、47歳の時、ついにその養殖に成功させたという記録が残っています。
更に、江戸川乱歩や松尾芭蕉の生誕の地が三重県なのです。
こうして堀下げていくと奥が深いですね。三重県。
さて、野菜と果物も掘り下げていきましょう。
三重で生産数の高い野菜は「なばな」、「なめこ」、「さやえんどう」
果物は「サマーフレッシュ」、「新姫」、「シュンコウカン(春光柑)」となっております(毎度おなじみ野菜ナビ様・果物ナビ様調べ)。
なばなは11号のボードン、11号ロング、18-45、200×450のボードン、200×500のボードン等がございます。
なめこは株付きの物ならフルーツケースの25ぐらいの物に入れ、12号~13号のボードンに入れる事が出来ますね。
スーパーで売られているようななめこは真空パックされているので、同じようにするにはナイロンポリが必要になります。
さやえんどうは11.5-20、130×240、11.5-30、8号あたりがちょうどいいと思います。
サマーフレッシュは12号のボードンが良いかもしれません。
新媛はスダチよりも小ぶりなので、さやえんどうの応用でいいと思います。
11.5-20、11.5-30、130×240のボードンあたりがよろしいかと。
春光柑は11号、12号のボードンに入れるのがちょうどいいかと思います。
あくまで見立てなので、大きさによってはボードンのサイズも違ってくると思うので、もし御心配ならサンプルを依頼してみるといいかもしれませんね。
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、既にご存じかとは思いますが、2019年10月1日より消費税法が改正され、現行の8%から10%に消費税が上がります。
弊社商品は8%の税込価格となっております。
よって、来月からは全商品10%の税込価格に変更となります。
増税前の駆け込み注文等で、通常よりも納期が遅れる恐れがございます。
何卒御理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
株式会社 サイタマパック 従業員一同
おこしやす。
今回のボードンのちょうどいい探しは京都をピックアップしたいと思います。
日本一の観光地、サムライになれたりゲイシャが見れたりできる所として外人さんに大人気なところです。
今の舞妓はんはきっとバイリンガルだったりするんだろうな…と、想像するだけでもけっこい面白い。
ただ、今頃の京都は湿度が高いので、何もしなくても汗が出てくると思います。とにかく蒸し暑い!!!
考えると汗が出てきてしまうので、野菜と果物の出荷量を見てみましょう。
野菜で出荷量が多いものは「みずな」と「たけのこ」
果物は「イチジク」ですね。
いちじくは前回の大阪でやりましたので今回は御休みです。
野菜を見ていきましょう。
水菜は柄入りボードンパックの水菜、18-45、230×400のボードン、230×450のボードン、200×500のボードン、200×550のボードンといった規格からちょっとずれた長めの規格の袋の方がいいかと思います。
たけのこは13号~15号のボードンに、先程御提案させていただいた上記ボードンでも入るかもしれませんね。やってみる価値はあると思います。
ちょっと番外で京野菜もちょっとやってみましょう。
まずは金時ニンジン。これは30㎝程の長さなので、幅が合えばですが9-45と10-45、115×400のボードンでしょうか。ちょっと長かったら11.5-55のボードンなんてのもいいかもしれません。
次に万願寺とうがらし。こちらは9号か11号のボードンがいいと思います。
どんどん行きましょう。次は九条ネギです。こちらはねぎでよく使われる13-60のボードンや、15-60のボードンがいいと思います。150×650のボードンも良いかもしれません。
次は千枚漬けでおなじみの聖護院かぶです。
大きさが15㎝以上なので…葉無しなら12号ぐらいでしょうか。ちょっと葉がついてるなら13号、14号あたりになるでしょうか…球体は見立てが難しい!!!
次は辛み大根。こちらは8号、10号、130×240のボードンあたりで調整するといいかと思います。
賀茂なすも聖護院かぶと同じ感じでいいと思います。ただ、少し小ぶりなので1個なら11号でも入ると思います。2個なら12号か13号でしょうか…
色々と見立ててみましたが、資料を見ながらの見立てなので勿論誤差もございます。
もし心配でしたらサンプル依頼をお勧め致します。
毎度有難うございます。
関東地方、ようやく梅雨明けしました!!!!
そして梅雨が開けた瞬間ゲリラ雷雨に襲われました。
私自身雷は怖がらない人なのですが(むしろテンションが上がる人)、昨日は360°大パノラマで展開された落雷の連続と、超至近距離での落雷音(爆音)にやられてしまい、さすがにちょっと恐怖を覚えてしまいました。
さて、今年も御盆休業の案内をする時期が来ました。
サイタマパックでは、下記の期間をお盆休みとさせていただきます。
令和元年8月10日(土)~令和元年8月18日(日)
※お盆休み前のお取り寄せ商品につきましては、8月6日(火)午前10時を締め切りとさせていただきますが、商品によっては既に御盆明け出荷の物もございますので、御注文の際には一度電話にてお問合せ頂けたらと思います。
尚、仕入先メーカーは9連休の為、連休期間中は出荷業務を致しません。
その為、連休前は貨物の集中に伴う納期遅延・運送会社での積み残しの恐れもございます。運送会社の状況により御客様のご希望に添えない場合もございますので予めご了承ください。
お盆休み期間中に戴いたお問合せ、対応につきましては8月19日以降に順次対応させていただきます。
御不便をお掛けするかと思いますが、何卒よろしくお願い致します。
毎度ありがとうございます。
弊社ホームページ、リニューアル3周年です。
これもひとえに皆様のおかげです。
ありがとうございます!!!!
いつか言おうと思っていたら7月も半ばに差し掛かっていました。
さて、話が変わりますが、梅雨がなかなか明けませんね…
去年の今頃は暑い暑いの連続猛暑だった気がしたのですが…今年はなんかおかしいですね。
日照不足より朝晩が思ったより寒いんですよ。
風邪とか引かないように気をつけましょう。
因みに、私は喉を痛めかけましたが何とか復調させました。
むしむししますがしっかり食べて、良く休んで病気しないようにしましょう。
体力つけておかないとこれからの猛暑で倒れてしまいますからね。
毎度ありがとうございます。
今回もボードンのちょうどいいを探していきましょう。
今回ご紹介するのは鹿で有名な奈良県。
関東在住なら大体が奈良と京都には行っていると思います。
そこで当たり前のように行っている奈良の東大寺。
大仏を見に行くんですよね。
それと奈良公園。
シカせんべいを持っていると鹿の集団に囲まれ、尋常ではないおねだり攻撃を受けた思い出のある方もいるかもしれませんね。
他にも世界遺産の春日大社、阿修羅像が有名な興福寺、世界遺産の元興寺と遺産レベルの神聖な場所の多い奈良県ですが、農産は「みょうが」、「ししとう」、「ルッコラ」が出荷量が多いみたいです。
ルッコラに意外性を感じてしまいます。
和の強い地域で洋の物の出量が多いというギャップがなんかいいです。
果物だと「柿」、「ウメ」、「カリン」。
柿と梅全回やってしまいましたね…どうしましょ。
でもいいです。
前回の和歌山の復習だと思って見ていただけるといいかと思います。
ししとう・みょうがは高知編でもご紹介しました通りで、11.5-20や12-23、8号なんかを使うといいと思います。
ルッコラは菜っ葉類になりますので、それによく使われる11号のボードンや11号ロングのボードンがいいかもしれませんね。
カリンは11号や12号で良いと思います。梅も同じ11号と12号のボードンで1~2㎏入ってちょうどいいかと思います。
柿2個~3個を袋に入れるなら10号~12号、1個なら12-23や13-24、それと8号で調整してみるのがいいかもしれません。
あとは1個の贈答用だとフルーツキャップを活用するのもいいと思います。
見立てでは誤差が出てしまうと思いますので、御心配であればサンプル依頼をしていただければと思います。
毎度ありがとうございます。
いよいよ関西圏突入です。
関西一発目は和歌山県。
今回は和歌山県でボードンのちょうどいいを探します。
和歌山は熊野古道と友ヶ島がすぐに浮かぶかと思いますが、武将が眠る高野山等、観光面では渋さが光りますが…実はパンダが多いんです。
アドベンチャーワールドは日本で一番パンダそ飼育している施設なのです。
そんなわけで、溢れんばかりのマイナスイオンと神秘感溢れる地、和歌山では何が収穫率が高いのか見てみましょう。
和歌山県で上位の収穫量、野菜は「グリーンピース」、「松茸」、「ししとう」。
果物は「温州ミカン」、「温州ミカン(早生)」、「ウメ」、「柿」、「はっさく(八朔)」、「セミノール」のようです。
グリーンピースはほとんどが缶詰か冷凍品になるそうですね。
冷凍ならナイロンポリがいいかもしれませんが、今回はおとなしく生の状態で考えていきましょう。
ついでに言うならさやの状態の方が鮮度を維持できるそうなので、さやの状態でボードンに入れる所まで突き詰めて考えてみましょう。
少量なら13-24なんてサイズのボードンがありますのでそれに入れるのがちょうどいいかと思います。
大量なら8号か10号で調整するといいかもしれません。
松茸はボードンよりエコパームトレーに入れる方がいいと過去に書いてますので、今回は無しにしましょう。
ししとうもグリーンピースと同じで少量なら13-24、大量なら8号か10号と言った感じで、大きさというよりは量で調整する方がいいです。
和歌山の代名詞である梅は11号か12号のボードンが良いかと思います。それで大体1㎏~2㎏位になるでしょうか…
ボードンでは耐久が心配という方は同じ11号や12号の「ポリ袋」に穴をあけて使っていたりもします。
柿は2個~3個を袋に入れるなら10号~12号、1個なら12-23や13-24、それと8号で調整してみるのがいいかもしれません。
1個で包みたい時にはフルーツキャップも活用してみて下さい。
いよいよ梅雨入りしましたね。
洗濯物が乾かず、癖っ毛の方は髪がうねってしまってイライラしてしまうシーズン到来です。
癖っ毛ではないですが、気圧の低下で腰とか頭とか痛くなります。
早く梅雨明けないかと気の早い事を言っても仕方ないし、雨雲さんには例年よりもしっかりとお仕事をしてもらいたいところ。
今年も見かけ倒しの空梅雨や水不足は勘弁です。
この梅雨の時期、一番頭痛いのはお弁当づくりを日課としているお母さん。
お弁当が早くに傷むんで頭抱えているかと思います。
そんな時はワサオーロ(シート)。
ワサオーロとは何でしょう?というところから説明しなければいけませんね。
簡単に言ってしまうと天然素材から生まれた抗菌防カビ剤です。
ワサビやカラシに入っているアリルカラシ油というのがフィルムに塗布してあり、その成分が食中毒の原因となる有害な菌を抑制することができるのです。
それではアリルカラシ油というのはなんでしょうか?
わさびを口に入れた時、鼻にツーンときますよね。それがアリルカラシ油の正体です。
元々わさびの中に居るのではなく、すりおろすことで細胞が破壊され、中にあるニシグリンという成分が酵素分解されてアリルカラシ油ができるそうです。
衛生インフラが整っていない時代からわさびは食中毒の予防に使われていた訳ですね。
先人の知恵というのは本当に晴らしい。
毎度ありがとうございます。
最近すっかりこれが定着してしまったわけですが、飽きられていないかヒヤヒヤしながら日記を書いてる今日この頃。
47都道府県だからあと30回もあるんですよ。
なので、飽きずに付き合っていただければと思います。はい。
今回は徳島県。
四国もいよいよ最後ですよ。いやぁ~早い。
徳島といったら私の中ではいちご大福。
あれは十数年前だったと思うのですが、私の友人が当時徳島で学生をしていまして、その友人が埼玉まで遊びに来た時に持って来てくれたお土産が有名なお店のいちご大福だったのです。
ちょうどいい甘さの白餡と、中に入っている大きな苺がジューシーで炭酸を帯びたようにシュワっとしていて、ある意味いちご大福の概念を覆された絶品のいちご大福でした。今でもあれを超えるいちご大福には会えていません。
あとは…マチ★アソビ。
最近よく聞くアニメ系のイベントで、会場が徳島だったような気がします。街全体で盛り上げてやっているそうですよ。
それと忘れてはならないのが阿波踊りの本家という事。4日もお祭りがあるらしく、有名人の方々も踊りに行くみたいですね。テレビで見たことがあります。
きっと街も人も熱気がすごいんでしょうね…見てみたい。
この他にオロナミンCとポカリスエットを作っているのが徳島というのをご存知でしたか?
因みにポカリは徳島市、オロナミンCは鳴門市だそうです。
和菓子に欠かせない和三盆もここ徳島の名産だそうです。香川も和三盆が名産なのですが、香川は「讃岐和三盆」というらしく、徳島は「阿波和三盆」というそうです。
話が長くなりましたが、観光・美味いもの・アニメと内容盛りだくさん過ぎる四国の右と言われている徳島の野菜と果物を掘り下げて見ていきましょう。
徳島県で出荷量が多い野菜は「しいたけ」、「うり」、「カリフラワー」。
果物は「スダチ」、「ユコウ」、「ユズ(柚)」のようですね(野菜ナビ様・果物ナビ様調べ)
しいたけは11号~12号、うりは14号~16号(大きいイメージがあるので、カットした物を入れるのもいいかもしれないですね)。カリフラワーは大きさに合わせて13号~15号で調整でしょうか。
スダチやユコウは小さいので1個なら11.5-20でも余るかもしれないですね。2~3個を11.5-20に入れる感じになるのではないでしょうか。B級品をたっぷり入れるなら8号や9号でもいいかもしれません。
ゆずは8号~12号をゆずの入れる量で調整するといいかもしれないです。
因みに、調べていてユコウが柑橘という意外何かよく解らなかったのですが、先日自宅でしゃぶしゃぶするのに出したポン酢にユコウが入ってまして、思わず「これか!!!」と叫んでしまいました。
サンプルご希望の方はお問合せフォームをご利用下さい。
中にはサンプルの出ない商品もありますので、予めご了承ください。
毎度ありがとうございます。
今回のちょうどいい探しはうどん県…もとい、香川県になります。
香川はうどんはもちろんですが、小豆島が日本で初めてオリーブの値付けに成功した事で有名。
更に二十四の瞳の撮影地になったことでも有名ですよね。
男木島は猫島とも呼ばれてまして、とにかく猫が多いそうです。
猫好きにはたまらない所らしいです。
そんな観光大国うどんけ…じゃなかった。香川県の野菜と果物の収穫量を見ていきましょう。
香川県で出荷量の多い野菜は「にんにく」、「なばな(花)」、「しめじ」。
果物は「カリン」と「ビワ」のようですね。
ニンニクは11.5-20のボードンや8号、なばなは11号や11号ロング、12号等がちょうどいいかと思います。
しめじはパックのイメージがありますが、株なら10号~11号、バラなら8号や9号に入れるとちょうどいいかと思います。
かりんは悩みますね。そのままで出す所が多いだけに袋詰となると本当に悩みます。
直径がだいたい10㎝、大きさが10~20㎝あたりという事なので、ボードンに入れるとなると11号とか12号あたりになるんではないでしょうか…難しい。
ビワは綺麗に入れたいならパック、B級品を袋にたっぷり入れるなら10号~12号で量を調整するのもいいかと思います。
袋詰を試してみたい、パックを使ってみたいという方はサイタマパックまでご連絡下さい。
毎度ありがとうございます。
五月病に負けず、今回もボードンのちょうどいいを探していきましょう。
今回は愛媛県。
愛媛は今治タオル、村上水軍、東洋のマチュピチュ、あとは…坊ちゃんに出てきた蒸気機関車でしょうか。色々細かいネタが満載ですね。愛媛県。
因みに、有名な道後温泉本館は千と千尋の神隠しの舞台とも言われています。
愛媛県で出荷量が多い野菜は「ぜんまい」、「そらまめ」、「シソ」。
果物だと「いよかん(伊予柑)」、「ポンカン」、「カワチバンカン(河内晩柑)」、「キヨミ(清見)」、「キウイフルーツ」、「セトカ(せとか)」ですね。さすが柑橘王国愛媛…蛇口からみかんジュースが出てくるだけある(松山空港のオレンジバーにはオレンジジュースの出る蛇口がある)。
ぜんまいは前回ご紹介しましたのでちょっと省きましょう。
そらまめは9号~11号のボードンあたりがちょうどいい感じに収まるのではないでしょうか。
シソは青紫蘇・赤紫蘇がある訳でして…出荷の仕方も様々だと思うのですが、赤紫蘇なんかでありがちな枝のままとなると11号~13号のボードンで調整でしょうか。
青紫蘇によくある葉っぱだけとなれば11.5-20のボードンで穴無を使うとか、大葉の専用袋(鮮度保持袋)というのもございます。
シソの実となると11.5-30の―ボードンは最低でも欲しい所。
果物は柑橘類はみてるとどれも大きめのものばかりなので、12号~13号のボードンに入れる感じでちょうどいいかと思います。キウイフルーツは8号~10号のボードンで調整するのがいいかと思います。
それとスタンドパック。16-25とか20-22あたりがスーパーでよく見るまとめ売りのサイズになるのではないでしょうか。
ちょっと試してみたいと思ったらご連絡下さい。サンプルが出るようでしたらご用意いたします。
毎度ありがとうございます。
GW終わりましたね。長かった……疲れ取るつもりが逆に疲れがたまってましたという、GWあるあるを御約束通りやらかしました。
ちょっと気合入れないと駄目ですね。頑張ります。
さて、今回は高知県でボードンのちょうどいいを探してみましょう。
高知県といったら坂本龍馬と中岡慎太郎。
幕末の志士達が奮闘した土地、旅行で高知入りしただけで歴史好きな方はテンションが上がるのではないでしょうか。
あとはよさこい。
8月になるとよさこい祭りで街が賑わうみたいですね。
そんなわけで、水が綺麗で祭りの熱い高知県の野菜と果物を調べてみましょう。
今回も数々の知恵(野菜ナビ様とか果物ナビ様とかGoogle先生等)を駆使して高知の農産物でちょうどいいものを探してみましょう。
高知県で出荷数の多い野菜は「ぜんまい」、「ししとう」、「みょうが」、「にら」、「しょうが」。
果物だと「ブンタン(文旦)」、「ユズ(柚)」、「ヒュウガナツ(日向夏)」です。
柑橘類は南の方面でたくさんやってきたので省略します。すみません。
ぜんまいは土から出てきて10㎝~20㎝が食べごろといわれています。それに合わせていきますと、11.5-30のボードンや9-35のボードン、8-30のボードン等に入れるとちょうどいいかと思います。
ちょっと多めに入れたい方は12-23のボードンか13-24のボードンが良いかと思います。ちょっと長いと23cmや24㎝では袋を止めるのが難しいかと思いますが、ちょっと無理と感じたら8号や9号を使うのもいいかと思います。
ししとう、みょうがは11.5-20のボードン、12-23のボードン、8号あたりを入れる量によって使い分けるといいかもしれません。
にらは短いのだと11.5-45のボードン、通常の長さの物だと11.5-60のボードンあたりがよく使われます。
11.5-65なんてサイズもあるので、お好みで使い分けてみるのもいいですね。
しょうがは11.5-20、12-23、13-24、8号あたりがちょうどいいと思います。
色々試してみて下さい。